第121回東北整形災害外科学会

演題募集

演題募集期間

2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木) 3月13日(水) 演題募集を締め切りました。


登録資格

演者は共同演者を含めて全員が本学会会員に限ります(医学生、初期研修医を除く)。まだ会員になられていない方は、入会手続きを行ってください。
▶東北整形災害外科学会会則 (外部リンク)
▶入会申込書 (外部リンク)


【入会手続きおよび会員に関するお問い合わせ先】

東北整形災害外科学会事務局
〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学医学部整形外科学教室内
TEL:022-717-7245 FAX:022-717-7248
E-mail:tohoku_seisai@ortho.med.tohoku.ac.jp
※お手数ですがメールにてお問い合わせください。


発表形式

PCによる口演発表のみになります

・一般演題(公募)

募集カテゴリ

1 脊椎・脊髄 7 外傷・急患
2 肩・鎖骨 8 骨軟部腫瘍
3 肘・手・手関節 9 小児
4 股関節 10 骨代謝・リウマチ
5 膝関節・スポーツ関連 11 その他
6 足・足関節    

・学生セッション(演者指定)

・若手English Award(演者指定)

・シンポジウム(演者指定)

シンポジウム「非定型骨折の病態と治療」
シンポジウム「股関節温存手術への取り組み〜今後の発展に必要なこと」


・アワードセッションへの応募について

本学術集会では以下のアワードを予定しております

  • 若手English Award
    35歳以下のご発表者が対象となります。英語でのご発表と質疑応答となります。
  • 症例報告Award
    症例報告全発表を対象とします。症例報告のみのセッションを設けます。
  • 学生セッション(演者指定)
    各大学から1名を選出していただき、ご発表していただきます。

登録方法

演題登録は全て、本ホームページからのオンライン登録とさせていただきます。
本ページ下部の「演題登録・確認・修正」ボタンより登録画面にお進みください。


  • 演題登録の際の注意事項
    筆頭演者は必ず発表者としてください。
    共同演者:最大15名まで(発表者を含めて16名)
    所属機関名:最大10施設まで
    演題名:文字数60字以内(半角文字は1/2字と数えます)
    抄録本文:文字数800字以内(半角文字は1/2字と数えます)
    先頭行は1マス空けずに左詰めで記入してください。本文中に図形、写真は入れないでください。
    漢字、ひらがな、カタカナは1文字として数えますので全角で記入してください。
    英数字、記号、スペースなどは1/2字として数えますので半角で記入してください。また、「<」および「>」の記号を使うときは全角で記入してください。
    内容は【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】のように項目を立てて記述してください。
    参考文献は不要です。
  • 推奨環境
    演題登録システムでは、Chrome79以上、Internet Explorer11以上、Firefox81以上、Safari11以上で動作確認をおこなっております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
  • オンライン登録時の注意事項
    オンライン登録には電子メールによる連絡が必須となりますので、必ずご本人に連絡のつくメールアドレスをご記入ください。
    演題を登録する際に、登録者任意のパスワードをご入力いただきます。演題登録番号は自動的に割り当てられます。演題登録番号とパスワードは登録演題内容の変更、受領確認にも必要ですので必ず記録して大切に保管いただきますようお願いいたします。パスワードを紛失した場合でも、セキュリティーの関係上、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。
    演題登録後も登録期間内であれば抄録等の修正は何度でも可能です。本ホームページの「演題登録・確認・修正」ボタンからおすすみください。なお、その際には登録番号およびパスワードが必要です。
    抄録はご本人が登録された内容をそのまま用いて作成されます。登録に際しましてはミスタイプがないか十分ご確認ください。締め切り後の氏名・所属・演題名・抄録本文の変更はお受けできませんのでご了承ください。

採否通知

演題の採否、発表時間、カテゴリー等の決定は主催事務局に一任ください。 採否結果については、4月下旬頃、演題登録時に入力されたメールアドレスへ採否通知メールが送信されます。


利益相反(COI)の開示について

東北整形災害外科学会は、平成23年2月に公表されました「医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン」(日本医学会)に則して、第112回東北整形災害外科学会から発表者の皆さまに利益相反状態の開示を行っていただくことといたしました。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者に開示していただく必要がありますので、よろしくお願いいたします。

開示する対象者

筆頭演者は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする者も含めて、今回の演題発表に際して、臨床研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係についてCOI状態の有無を開示してください。


開示の方法

筆頭演者は該当するCOI状態について、発表スライドの1枚目に過去1年における発表内容と関連のある企業との利益相反(COI)状態を項目別に基準額以上の場合に開示してください。
開示書式は、「COI開示スライド例(ppt)」を参考にしてください。
※画像をクリックするとパワーポイントファイルをダウンロードできます。

【COI状態あり様式】
【COI状態なし様式】


開示すべき項目と基準額

以下のいずれかに該当する場合は開示してください。

1) 企業・法人組織や営利を目的とした団体の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上の場合。


2) 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合。


3) 企業・組織や営利を目的とした団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上の場合。


4) 企業や営利を目的とした団体から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上の場合。


5) 企業・組織や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上の場合。


6) 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から臨床研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合。


7) 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合。


8) 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合。その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や営利を目的とした団体から受けた総額が年間5万円以上の場合。


ただし、6・7については、筆頭発表者個人か、筆頭発表者が所属する部署(講座、分野)あるいは研究室などへ研究成果の発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業や営利を目的とした団体などからの研究経費、奨学寄附金などの提供があった場合。

なお、本学会で発表する研究に対して、営利を目的としない団体又は、企業・営利を目的とした団体から受けた金銭、物品、研究協力等の援助がある場合は、発表時に内容を明示してください。


演題登録画面


新規登録

一般演題の登録は締め切りました

確認・修正

演題登録に関するお問い合わせ

第121回東北整形災害外科学会 運営事務局
株式会社東北共立
〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591/FAX:022-399-7749
E-mail: 121tsot@tohoku-kyoritz.co.jp







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