2026年1月21日(水)
~3月4日(水)
演題発表者(共同演者含む)は会費を納入している会員に限ります。未入会の方はこちらのページから入会申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mailまたはFAXにて東北救急医学会事務局まで送信してください。
東北救急医学会(日本救急医学会東北地方会)
事務局
〒980-8574 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座
救急医学分野
TEL:022-717-7488
FAX:022-717-7492
シンポジウム、パネルディスカッション、一般演題、研修医・学生セッションを公募いたします。
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いのちを「まもる」救急医療システムをアップデートする 救急医療システムの目的は、現場から退院後まで切れ目なく命を「まもる」ことにあります。本シンポジウムでは、院外心停止(特にE-CPR)体制、外傷診療、Drカー/Drヘリ運用、病院前データ転送と医療情報連携、重症患者の転院搬送、退院・後方支援等を俯瞰し、地域全体の“導線”を再設計します。実践報告と改善提案を広く募集します。 |
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入院患者を「まもる」ラピッドレスポンスシステムの最前線を知る RRSの成否は「気づき」「起動」「対応」「学習」の連鎖にかかっています。本シンポジウムでは、早期警告スコアの設計と運用、電子カルテ連携による自動化・デジタル化、MET/RRT体制の構築、事後検証と現場へのフィードバック、院内教育と普及戦略を議論します。導入・改善の経験、評価指標、つまずきポイントを含む演題を歓迎します。 |
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未来を「まもる」救急・集中治療の担い手を育てる 救急・集中治療の将来を『まもる』には、「志望者を増やす」と「離脱を減らす」を同時に達成する教育設計が不可欠です。医学生教育、初期研修、Early ICU Exposure、救急科専攻医育成に加え、ICU/救急看護師、NP・特定認定看護師、救命士教育を連結し、現場に根差した最適解を探ります。シミュレーション、AI教材、遠隔教育など新しい教育手法の効果検証や運用ノウハウの共有を歓迎します。 |
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災害・獣害から地域住民を「まもる」 近年、地震・豪雨に加え猛暑や獣害(熊被害)などリスクは多層化しています。本シンポジウムでは、病院前対応から病院BCP、避難所の公衆衛生、要配慮者支援までを対象に、現場の課題と実装可能な解決策を共有します。各地域の経験、連携モデル、改善提案を募集します。 |
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デジタル化・生成AIは救急医療を「まもる」か? AIは“正解を出す道具”ではなく、救急の判断と連携を支える基盤になりつつあります。本PDでは、救急医療のDXを牽引する園生智弘先生、生成AIの活用に精通する池田朋弘氏の講演に続き、お二人を交えて討論します。症例要約・資料作成の自動化、診断支援、画像読影、医療情報共有、研究・データ分析までを俯瞰し、AI活用の可能性と限界を議論します。 |
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地域の救急医療を「まもる」救命士の再教育 救命士の再教育は、地域の救急医療の質を底上げし、傷病者を「まもる」基盤です。一方で「時間を埋める」だけでは成果につながりません。本PDでは、再教育(2年間128時間:病院48時間・その他80時間)の実施体制を軸に、手技維持・向上、知識更新、評価とフィードバック、教育者確保、勤務と両立する運用設計を議論します。症例検討、講義、シミュレーション、外部研修、ポイント制、病院実習(ドクターカー研修・派遣型病院実習等)の工夫を共有し、持続可能で効果の高いモデルを探ります。 |
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患者と家族の尊厳を「まもる」、救急終末期の看護実践・意思決定支援 救急現場では、限られた時間と情報の中で、患者と家族の尊厳を「まもる」意思決定支援が求められます。本PDでは救急看護師の実践を中心に、緊急ACPの取り組み、家族への説明と支援、治療の差し控え・中止を含む意思決定プロセス、チーム連携と記録・引き継ぎの工夫を共有します。倫理的葛藤への支援や教育も含め、明日からの実践に落とし込める具体策を議論します。 |
一般演題はポスター発表になります。以下のカテゴリにて広く募集いたします。
| 1 | CPA/CPR/AED/PAD |
|---|---|
| 2 | ショック |
| 3 | 多臓器不全・集中治療 |
| 4 | DIC・凝固異常 |
| 5 | 外傷 |
| 6 | 熱傷、化学損傷、電撃傷 |
| 7 | 急性中毒 |
| 8 | 環境による異常(熱中症、低体温、高山病、減圧症) |
| 9 | 異物、溺水、刺咬傷、その他の外因性の病態 |
| 10 | 脳血管障害、その他の中枢神経系の疾患・病態 |
| 11 | 虚血性心疾患、その他の心血管系の疾患・病態 |
| 12 | 呼吸器系の疾患・病態 |
| 13 | 消化器系の疾患・病態 |
| 14 | 代謝・内分泌系の疾患・病態 |
| 15 | 感染症 |
| 16 | COVID |
| 17 | その他の内因性の疾患・病態 |
| 18 | 災害医療 |
| 19 | 救急医療体制 |
| 20 | Dr Heli & Dr Car |
| 21 | 各種(前向きand/or後ろ向き研究) |
| 22 | 教育・研修 |
| 23 | 救急看護 |
| 24 | その他、上記に該当しないもの全て |
臨床研修で経験した症例、救急科ローテート中や夜間休日救急外来で経験した症例を発表していただき、その経験を学生、研修医のみならず学会参加者で共有したいと考えます。厳正な審査を行い優秀演題者には賞品をお送りいたします。
演題名:全角50文字
抄録本文:全角800文字
総文字数:全角1100文字(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)
登録可能な最大著者数(筆頭著者+共同演者):15名まで
登録可能な最大所属施設数:15施設まで
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則第5条および第7条に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
医学研究に関する利益相反管理指針及び同施行細則
【参考:演題発表時】
利益相反状態が有る場合: 演題発表時の冒頭にスライドで利益相反状態にある内容を開示してください。
※上記配慮の観点から問題があると判断された演題は、採用できません。
※倫理申告が必要でない内容については、この限りではありません。
演題登録時にご登録いただいた氏名、連絡先、メールアドレスは、事務局からの問い合わせや発表通知のために利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページおよびプログラム・抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。上記趣旨にご理解いただき、ご同意の上、ご登録ください。
第40回東北救急医学会総会・学術集会/第36回日本救急医学会東北地方会 運営事務局
E-mail:tohoku-am2026@tohoku-kyoritz.co.jp
※お問い合わせはメールにてお願いいたします。
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