会長挨拶

第57回日本消化吸収学会総会
大会長 正宗 淳
東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野
このたび、第57回日本消化吸収学会総会の大会長を拝命し、2026年10月3日(土)に、仙台市の仙台国際センターにて本総会を開催する運びとなりました。このような栄誉ある機会をいただきましたことに、理事長の中村光男先生、理事・監事・評議員ならびに一般会員の先生方に深く感謝申し上げます。
本研究会は1970年に同好者の集まりとして発足し、第1回研究会が同年11月に開催されました。第9回研究会以降は機関誌「消化と吸収」を発行し、情報の共有を行ってまいりました。1984年の第15回研究会の際に学会へと改組し、現在に至るまで活発に学会活動を継続しております。
第57回は、「次世代へつなぐ消化吸収学の真髄」をテーマとしました。消化器病学の根幹を成す消化と吸収に関して最新の知見を共有するとともに、新たな発見や斬新な発想を共有する場として、充実した総会となるよう準備を進めております。消化器内科・外科学領域のみならず、栄養学や代謝・内分泌学を含む多様な分野からご参加いただき、充実した議論で学術の真髄に迫りたいと考えております。多くの先生方のご参加を心よりお待ち申し上げております。