2026年5月26日(火)~
6月30日(火)
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切直前は大変込み合いますので、時間的余裕をもって登録してください。
以下セッションにおいて、募集いたします。
遺伝子改変ブタを用いた異種臓器移植は、深刻なドナー不足を克服する革新的医療として世界的に研究開発が加速している。本シンポジウムでは、海外における心臓・腎臓移植の到達点と課題を概観するとともに、移植成績向上の鍵を握る臓器保存技術、とくに機械灌流の役割に焦点を当てる。さらに、臨床応用を支える無菌的かつ安定的な遺伝子改変ブタの生産体制、倫理・規制面の整備、日本における今後の導入可能性と課題について、多角的に議論し、異種臓器移植の実装に向けた将来像を展望する。
臓器保存の高度化や移植医療技術の革新のためには先進の計測技術が必要不可欠である。医工連携により精力的にすすめられている計測技術を紹介し、今後の展望や課題について議論を深める。
国内で腎機械灌流保存が保険収載され、AMED事業で肺、肝臓、心臓が臨床、基礎にて成果を出す中、本学会がフロントランナーとして世界へ切り拓くべき保存免疫の臨床、基礎研究につい広く取り上げたい。
近年、遺伝子改変ブタの開発が進み異種臓器移植が現実のものとなってきた。そのような中、これまで主に異種移植領域で研究されてきた補体反応、自然免疫、虚血再灌流障害、凝固系などが再び注目されるようになってきた。本シンポジウムではこれら異種移植に関連したホスレスポンスに関する研究成果に関するご発表をお願いしたい(実験系は必ずしも異種の組み合わせでなくとも構いません)。
移植患者にとって免疫抑制薬は血中濃度を確認しながら生涯にわたって服用する薬剤である。血中濃度の評価には、薬物測定法の変更、併用薬剤による薬物動態の変動など、情報のupdateが必要である。また、ジェネリック医薬品の利用では、調剤薬局で薬物動態学的に同等でない製剤への変更も問題となっている。本シンポジウムでは、薬物動態学の情報に基づいた免疫抑制剤の適正使用についても議論してみたい。
| 1 | 臓器保存・機械灌流 |
|---|---|
| 2 | 再生医療 |
| 3 | 学際的連携(医工連携・多職種連携など) |
| 4 | 虚血再灌流障害 |
| 5 | 異種移植 |
| 6 | 移植医療 |
| 7 | 免疫抑制療法・薬物動態 |
| 8 | その他 |
本学会では、発表された優秀な演題に対して学会賞ならびに会長賞を授与しています。
| 演題名 | 全角50文字以内 |
|---|---|
| 抄録本文 | 全角800文字以内 |
演題の採否、発表時間、発表形式は査読後、事務局にて決定いたします。
演題の採否は演題登録の際にお送りいただいたE-mailアドレス宛にお知らせします。
第52回日本臓器保存生物医学会学術集会
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