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プログラム・日程表

プログラム

大会長講演

「生きるを支える」ネットワークと地域力の醸成

10月3日(土)9:50~10:30

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

内木 美恵 (日本赤十字看護大学)

講師

佐々木 久美子 (日本赤十字東北看護大学 教授)

東日本大震災や能登半島地震の経験を踏まえ、災害時に人々の「生きる」を支えるために、地域や多職種がどのようにつながり支え合うべきかを考えます。

特別講演

特別講演1
「人間らしく生きる」とは何か
-災害が映し出す“尊厳”と“ともに生きること”の意味-

10月3日(土)10:40~12:10

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

増野 園惠 (兵庫県立大学地域ケア開発研究所 教授)

講師

ホアン・アイダル (上智大学 神学部 教授)

災害によって生活を大きく変えられた人々の姿を通して、「人間らしく生きること」や「ともに生きること」の意味を哲学的視点から考えます。

特別講演2
災害関連死の連鎖を断ち切る
-人間・暮らし・地域を一体化した支援の再構築-

10月3日(土)13:30~15:00

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

大野 かおり (兵庫県立大学 教授)

講師

酒井 明子 (福井大学 名誉教授)

避難所、仮設住宅、在宅避難など生活の場の変化に着目し、災害関連死を防ぐために必要な支援や地域連携のあり方を考えます。

教育講演

教育講演1
市民と学生が学び合う災害シチズンサイエンス教育プログラム
-災害につよい人とまちの地域力の醸成-

10月3日(土)10:50~11:50

第2会場(あきた芸術劇場ミルハス 中ホール)

第2分科会

座長

中信 利恵子 (日本赤十字広島看護大学 教授)

講師

石橋 みゆき (千葉大学 教授)

防災まち歩きや地域住民との交流を通して、市民と学生が共に学び合い、地域の防災力を高める取り組みを紹介します。

教育講演2
大規模災害を見据えた地域力を高める取り組み
-潜在看護職者の力を地域の防災・減災に生かす10年間の取り組み-

10月3日(土)13:30~14:30

第2会場(あきた芸術劇場ミルハス 中ホール)

第2分科会

座長

東 ますみ (神戸女子大学 教授)

講師

新美 綾子 (日本福祉大学 教授)

地域で暮らす潜在看護職者を掘り起こし、防災訓練や健康支援へつなげてきた10年間の実践と今後の課題を共有します。

教育講演3
災害後の生活を支える住環境ケア
-水害後のカビ被害と健康リスクから考える-(仮題)

10月4日(日)11:10~12:10

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

筧 淳夫 (工学院大学 教授)

講師

長谷川 兼一 (秋田県立大学 教授)

水害後の住宅に発生するカビや健康リスクに着目し、「住まい」と「健康」の視点から生活再建を支える支援を考えます。

シンポジウム

シンポジウム1
大規模災害の教訓を未来へ
-「生きるを支える」ための実践-(仮題)

10月3日(土)15:10~16:40

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

西上 あゆみ (藍野大学 教授)
三橋 睦子 (国際医療福祉大学 教授)

シンポジスト

「過疎地域における被災後の健康的な生活を問う
-令和6年能登半島地震の支援活動を通じて-(仮題)」
宮前 繁 (東京科学大学病院)
「多様な避難環境で求められる健康支援と長期生活支援
-熊本地震における病院・救護所・避難所・仮設団地支援の実践から-」
小林 賢吾 (熊本赤十字病院)
「福島県外避難者の生活再建と心の復興-帰還者支援の実際と課題-」
真壁 さおり (社会福祉士)
「超高齢地域における災害医療と生活支援-急性期から復興期を支える看護の実践-」
新田 聖美 (石巻赤十字病院)

東日本大震災、熊本地震、能登半島地震の経験をもとに、避難生活や生活再建を支える災害看護の実践と課題を共有します。

シンポジウム2
大規模災害を見据えた地域力を高める取り組み
-潜在看護職者が防災・減災の要となる地域力の醸成-

10月3日(土)14:40~16:10

第2会場(あきた芸術劇場ミルハス 中ホール)

第2分科会

座長

新美 綾子 (日本福祉大学 教授)
正木 治恵 (千葉大学 教授)

シンポジスト

「災害時に動き出す地域共生社会の実現」
堀江 裕 (藤田医科大学 地域共生社会推進センター長)
「保健師としての思いと潜在看護職者の組織化」
後藤 文枝 (名古屋葵大学 講師)
「歯科衛生士・管理栄養士・臨床心理士などを含めた多職種の力を地域力として活用する」
敦賀 不二佳 (知多市保健師)
「防災・減災に関わる現在の思い」
新海 千佐 (東海市災害時看護職活動員)

潜在看護職者や多職種が地域でどのように役割を発揮できるのか、実践報告を通して防災・減災の可能性を考えます。

シンポジウム3
地域の「生きる」を支える 
-実践から考える持続可能な体制づくり-

10月4日(日)9:00~11:00

第1会場(あきた芸術劇場ミルハス 大ホール)

第1分科会

座長

酒井 明子 (福井大学 名誉教授)

シンポジスト

「ひとり一人の暮らしをどう支えるか」
三上 豊子 (珠洲市復旧復興本部
健康サポート推進室 室長)
「防災と生活再建をどう繋げるか」
江崎 太郎 (特定非営利活動法人YNF 代表理事)
「人の尊厳を守る地域社会をどう再構築するか」
鍵屋 一 (跡見学園女子大学 教授)
「制度は誰を守るのか」
津久井 進 (芦屋西宮市民法律事務所 弁護士)

能登半島地震の支援実践をもとに、生活再建や制度、多職種連携など、多様な視点から持続可能な地域支援を考えます。

シンポジウム4
災害とともに生きる 
-時間をつなぐ実践とその継承-

10月4日(日)9:30~11:00

第2会場(あきた芸術劇場ミルハス 中ホール)

座長

霜山 真 (宮城大学 准教授)
橋本 翼 (公立置賜総合病院 副看護師長)

シンポジスト

「阪神・淡路大震災31年 地域に根ざした支援の継続」
宇都 幸子 (阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク代表)
「東日本大震災15年 住民の健康課題の変化と保健活動の継続」
高橋 晶子 (南三陸町保健師)
「東日本大震災の記憶と経験を次世代へつなぐ」
岩手県立大槌高等学校 復興研究会所属生徒 2名

災害を一過性の出来事としてではなく、「ともに生きる営み」として捉え、長期的な関わりの中で実践がどのように継続され、関係性がどのように変化し、次世代へと継承されていくのかに焦点を当て、参加者との意見交換を行う。

教育セミナー

災害看護研究を世界へ―HEDNの紹介と英語論文作成のヒント

10月3日(土)13:00~14:00

第5会場(秋田市文化創造館 スタジオA1)

座長

正木 治恵 (千葉大学 特任教授)

講師

坂下 玲子 (兵庫県立大学 副学長(HEDN編集委員会委員長))

近年、英文による研究成果の発信が求められる中、若手研究者をはじめ学会員に対し、災害看護研究の国際発信を支援することを目的とする。

文化交流

西馬音内盆踊り(秋田県雄勝郡羽後町)の演舞披露

10月3日(土)12:15~12:35<昼休憩>

第2会場(あきた芸術劇場ミルハス 中ホール)

演者

東南北会の皆さん
秋田市を拠点に「西馬音内盆踊り」の伝承、普及活動を行う。
秋田港クルーズ船の見送りや千秋公園 桜まつり舞台、千秋花火舞台、川尻総社神社春の例祭等のイベントにも出演

西馬音内盆踊り

およそ700年前に始まったとされ、1981年には高い芸術性を有する文化として国の重要無形民俗文化財に指定されています。毎年お盆の時期に開催される盆踊りで、徳島「阿波踊り」、岐阜「郡上おどり」と並んで日本三大盆踊りのひとつに称されるまでになっています。日が沈むころ、羽後町西馬音内に寄せ太鼓の囃子が鳴り響き、篝火のたかれた本町通りで編み笠や彦三頭巾で顔を隠した踊り上手たちが、あでやかな端縫いや藍染めの衣装で盆踊りを披露します。

一般社団法人日本災害看護学会第28回年次大会 市民公開講座

もしもの時、地域でどう支え合う?-豪雪・停電・高齢化時代の防災ワークショップ-

10月4日(日)10:40~12:10

第5会場(秋田市文化創造館 スタジオA1)

座長

神原 咲子 (神戸市看護大学 基盤看護学領域 災害看護 国際看護学分野 教授)

講師

中永 士師明 (秋田大学大学院医学系研究科医学専攻 病態制御医学系 救急・集中治療医学講座 教授)
山平 大介 (秋田大学医学部附属病院 高度救命救急センター看護師)
神原 咲子 (神戸市看護大学 基盤看護学領域 災害看護 国際看護学分野 教授)

秋田県の地域医療を支える地域医療、看護の視点から、2名の先生に秋田ならではの課題を題材に話題提供いただき、「暮らしを続けるための地域づくり」についてワークショップ形式で市民の皆さまと一緒に検討します。

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