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オンデマンド配信期間

2026年10月19日(月)10:00~
11月19日(木)23:59

オンデマンド配信セッション

大会長講演

「生きるを支える」ネットワークと地域力の醸成

第1分科会

座長

内木 美恵 (日本赤十字看護大学)

講師

佐々木 久美子 (日本赤十字東北看護大学 教授)

東日本大震災や能登半島地震の経験を踏まえ、災害時に人々の「生きる」を支えるために、地域や多職種がどのようにつながり支え合うべきかを考えます。

特別講演

特別講演1
苦しみの神秘と生

第1分科会

座長

増野 園惠 (兵庫県立大学地域ケア開発研究所 教授)

講師

ホアン・アイダル (上智大学 神学部 教授)

災害によって生活を大きく変えられた人々の姿を通して、「人間らしく生きること」や「ともに生きること」の意味を哲学的視点から考えます。

特別講演2
連鎖を断ち切る 
―人間・暮らし・地域を一体化した支援の再構築―

第1分科会

座長

大野 かおり (兵庫県立大学 教授)

講師

酒井 明子 (福井大学 名誉教授)

避難所、仮設住宅、在宅避難など生活の場の変化に着目し、災害関連死を防ぐために必要な支援や地域連携のあり方を考えます。

教育講演

教育講演1
市民とともに学生が学び合う災害シチズンサイエンス教育プログラム
―災害につよい人とまちの地域力の醸成―

第2分科会

座長

中信 利恵子 (日本赤十字広島看護大学 教授)

講師

石橋 みゆき (千葉大学 教授)

防災まち歩きや地域住民との交流を通して、市民と学生が共に学び合い、地域の防災力を高める取り組みを紹介します。

教育講演2
大規模災害を見据えた地域力を高める取り組み
―潜在看護職者の力を地域の防災・減災に生かす10年間の取り組み―

第2分科会

座長

東 ますみ (神戸女子大学 教授)

講師

新美 綾子 (日本福祉大学 教授)

地域で暮らす潜在看護職者を掘り起こし、防災訓練や健康支援へつなげてきた10年間の実践と今後の課題を共有します。

教育講演3
災害後生活を支える居住環境ケア
住宅浸水のカビ汚染と健康リスクから考える

第1分科会

座長

筧 淳夫 (工学院大学 教授)

講師

長谷川 兼一 (秋田県立大学 教授)

水害後の住宅に発生するカビや健康リスクに着目し、「住まい」と「健康」の視点から生活再建を支える支援を考えます。

シンポジウム

シンポジウム1
大規模災害の教訓を未来へ 
―「生きるを支える」災害看護の継承と発展―

第1分科会

座長

西上 あゆみ (藍野大学 教授)
三橋 睦子 (国際医療福祉大学 教授)

シンポジスト

「過疎地域における被災後の健康的な生活を問う
-令和6年能登半島地震の支援活動を通じて-(仮題)」
宮前 繁 (東京科学大学病院)
「多様な避難環境で求められる健康支援と長期生活支援
-熊本地震における病院・救護所・避難所・仮設団地支援の実践から-」
小林 賢吾 (熊本赤十字病院)
「福島県外避難者の生活再建と心の復興-帰還者支援の実際と課題-」
真壁 さおり (社会福祉士)
「超高齢地域における災害医療と生活支援-急性期から復興期を支える看護の実践-」
新田 聖美 (石巻赤十字病院)

東日本大震災、熊本地震、能登半島地震の経験をもとに、避難生活や生活再建を支える災害看護の実践と課題を共有します。

シンポジウム2
大規模災害を見据えた地域力を高める取り組み 
―潜在看護職者が防災・減災の要となる地域力の醸成―

第2分科会

座長

新美 綾子 (日本福祉大学 教授)
正木 治恵 (千葉大学 教授)

シンポジスト

「災害時に動き出す地域共生社会の実現」
堀江 裕 (藤田医科大学 地域共生社会推進センター長)
「保健師としての思いと潜在看護職者の組織化」
後藤 文枝 (名古屋葵大学 講師)
「歯科衛生士・管理栄養士・臨床心理士などを含めた多職種の力を地域力として活用する」
敦賀 不二佳 (知多市保健師)
「防災・減災に関わる現在の思い」
新海 千佐 (東海市災害時看護職活動員)

潜在看護職者や多職種が地域でどのように役割を発揮できるのか、実践報告を通して防災・減災の可能性を考えます。

シンポジウム3
地域の「生きる」を支える 
―実践から考える持続可能な体制づくり―

第1分科会

座長

酒井 明子 (福井大学 名誉教授)

シンポジスト

「ひとり一人の暮らしをどう支えるか」
三上 豊子 (珠洲市復旧復興本部
健康サポート推進室 室長)
「防災と生活再建をどう繋げるか」
江崎 太郎 (特定非営利活動法人YNF 代表理事)
「人の尊厳を守る地域社会をどう再構築するか」
鍵屋 一 (跡見学園女子大学 教授)
「制度は誰を守るのか」
津久井 進 (芦屋西宮市民法律事務所 弁護士)

能登半島地震の支援実践をもとに、生活再建や制度、多職種連携など、多様な視点から持続可能な地域支援を考えます。

シンポジウム4
災害とともに生きる 
―時間をつなぐ実践とその継承―

座長

霜山 真 (宮城大学 准教授)
橋本 翼 (公立置賜総合病院 副看護師長)

シンポジスト

「阪神・淡路大震災31年 地域に根ざした支援の継続」
宇都 幸子 (阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク代表)
「東日本大震災15年 住民の健康課題の変化と保健活動の継続」
高橋 晶子 (南三陸町保健師)
「東日本大震災の記憶と経験を次世代へつなぐ」
岩手県立大槌高等学校 復興研究会所属生徒 2名

災害を一過性の出来事としてではなく、「ともに生きる営み」として捉え、長期的な関わりの中で実践がどのように継続され、関係性がどのように変化し、次世代へと継承されていくのかに焦点を当て、参加者との意見交換を行う。

令和8年熊本地震に関する緊急特別企画

猛暑下の災害から命と暮らしを守る 
―令和8年熊本地震における被災者支援から考える―

座長

宮前 繁 (東京科学大学病院 災害危機管理部)

シンポジスト

「令和8 年熊本地震における健康・生活支援の実際
 ― 被災生活から健康被害を予測し、継続するケアを地域へつなぐ ―」
小林 賢吾 (熊本赤十字病院)
「猛暑下の避難所における健康リスクへの対応と災害支援ナースの役割」
星原 洸二郎 (済生会熊本病院)
「令和8年熊本地震における災害拠点病院の患者受け入れと受援・支援の実際 ― 支援と看護の役割 ―」
内田 彩香 (熊本大学病院)
「猛暑下の被災地における公衆衛生の視点から」
三橋 睦子 (国際医療福祉大学)

令和8年熊本地震の支援実践をもとに、猛暑下における健康・生活上の課題を捉え、生活の場が変化しても被災者一人ひとりへの支援を途切れさせないために何が必要かを考えます。

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